capital call, キャピタル・コール

ファンドが投資家に対して、「お金振り込んでね」というコールのこと。
“draw down”ともいう。

ファンドは運用サイズを決めて投資家を募るが、募集完了(クロージング)後に全額をすぐ使うわけではない。ので、クロージング時に全額集めると資金が余剰するし、投資家サイドは使うときに使う分だけ指示してくれたほうが資金運用上助かる。という事情があるので、キャピタルコール方式を採用しているファンドが多い。

余剰して勿体ない、というと単純だが、ファイナンス的にみれば、最初から出資約束金額全額を払い込んでもらうとその分ファンドの利回り・IRRが下がるから、といえる。

【TOPICS】
立場が弱い(出資が少額)と、キャピタルコール方式ではなく、クロージング時に全額要求されたり、Depositを求められたりすることもある。

【参考リンク】
http://bizlaw.ldblog.jp/archives/21488086.html

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