ウソのようなホントのハナシ。えっ!?投資後にGPと連絡が取れない!!!

30209bb6985d92895140f13a8e683d0f_m長い交渉を経てようやくサイン、送金まで終わったらほっとしてしまいますよね。でも、本当の戦いはこれから。

VC投資では、投資額が少ないLPはLP Meetingなどには招かれないケースも多いです。純投資であればQのFS程度がもらえていればいいかもしれませんが、投資目的によってはもっと頻繁にコミュニケーションを取りたいこともありますよね。

ところが、いざ送金まで完了したらGPと連絡が取れなくなった、なんてことになったらどうしたらよいのでしょうか。
そこで今回は、実際におこりえる、GPとのコミュニケーション上の問題について解説します。

実際におこりえるトラブル

■1: GPと連絡がつかない
国内ファンドへの投資であれば、すぐに会えるし、連絡がつかないなんてことはあまりないかもしれません。
でも、グローバル投資となると話しは別。相手はアメリカ在中かもしれませんし、登記上の住所はCaymanだったりします。メールやSkypeは便利ですが、相手が出てくれかったらそれまで。オフィスに訪ねていくのも一苦労です。

残念ながら、投資後になかなか連絡が取れない、というケースがなくはないです。投資家側がなめられているのか、GPのパーソナリティなのか。。。

■2: レポートをくれない
本当に連絡が取れない、なんてことはレアケースかもしれません。でも、必要なレポートをくれない、というぐらいはよくあるものです。
決算から半年たつのにAnnual Reportが届かない、とか。

なにを、いつもらえるか、このあたりは契約で握っているはずですよね。

こんなときどうする

そもそもこんなことが起きないように、しっかりとDDをすること、投資前に相手としっかりにぎっておくこと、必要なことはきっちりと契約書に落としておくことがやはり重要です。

でも、実際にこんなことが起きてしまったらどうしたらよいでしょうか。あらゆる手段をつかって、連絡を取るしかないですよね。

投資といえども、申し込んだエステサロンが突然つぶれていた、なんて状況とあまり変わらないのかもしれませんね。

おわりに

いかがでしたか。いくら契約を結んでいるとはいえ、連絡がつかなかったら訴えるのも一苦労。そんなことホントに起こるの?と思うかもしれませんが、残念ながら結構そういうことって起きたりします。投資の世界も相手は人間。そもそもそんなことにならないように、投資前の相互理解、コミュニケーションをしっかり行うことが重要なんでしょうね。

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