distribution in kind, ディストリビューション・イン・カインド

現物配当のこと。
“in kind” は「現物で」という意味。

VC投資で結ぶ契約(LPAなど)には、配当について定めた項目が必ずあるが、その中で現物配当についても定められていることが多い。普通、現物配当とかされたらいやなので内容は確認しておくべき。

日本の実務上は、現物配当は確実に嫌がられるため、1円でもいいから換金してから配当するのが普通のよう。一方USの場合、ファンドの償還期限がきたととしても、もしあと2年でIPOするなら無理やり現金化されるよりもそのまま株式(現物)でもらったほうがいい、という考えもあるようだ。

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